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ももクロ沼 [Others]

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さて突然ですが、ももクロのファンになりました。
切っ掛けはTV中継されていた西武ドームのコンサート。
なんとなく引っかかるものがあったので録画して見ている内に、完全に持ってかれました。
これまでロック一筋で過ごしてきた音楽人生、まさかアイドルグループに嵌るとは思っていなかった。

そういえばももクロファンを自認する方にはロックミュージシャンも多くいると聞く。
大槻ケンヂは嬉しそうに詩を提供し、元メガデスのマーティ・フリードマンに至っては、レコーディングに
参加するだけでなく、コンサートに出るは、メタルカバーアルバム作るはの大好きモード。
布袋寅泰がももクロに楽曲提供するか悩んでいるときに、クリス・ペプラーから「彼女達はロックだから
作ってやんなよ」とアドバイスを受けて「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を作ったとか。

ロックは魂を揺さぶる音楽、ももクロの全力のパフォーマンスには同じく魂を揺さぶられ共感する。
そしてももクロ沼に嵌っていく数々の大人達の一人になっちまったのさ。

今年一番泣いたビデオ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた」に触れておこう。
これはももいろクローバーを支えたブルーこと 早見あかり脱退コンサートの模様を収めたビデオである。
早見あかりの事はまったく知らなかったが、紅白歌合戦の時に、曲の中で名前を呼び話題になったので気になっていた。
早見あかりが脱退したのは、2011年4月10日。2年近く前に脱退したメンバーの名前を紅白で呼び、
テレビで観ているであろう元メンバーに向かって指を指すとは、いったい何があったのか興味が湧いた。

その答えがこのビデオの中にあった。
早見あかりは、売れない時代のももクロで、メンバーの精神的な支柱であり、メンバーは完全に頼りきっていた。
彼女無しでは、今のももクロは無かった。その役回りと自分の夢とのギャップに悩む早見あかりは脱退を選ぶ。
メンバーはその決断を尊重しなくてはいけないと頭では分かっているが、別れたくない気持ちがストレートに画面から溢れてくる。

このビデオには、これまで自分が失ってきた沢山の事が詰まっている。
その思いに触れる度、涙が溢れて来るのです。おっさんのくせに。

このコンサートの中で何度となく、ももクロの大きな目標として、いつかは紅白に出る夢が語られている。
2年もしないうちにその夢が叶うとは、本人たちも思っていなかっただろう。
早見あかりは、何かの取材で紅白で歌うももクロを見て号泣したと語っていた。
それも当然の事、彼女は誰よりも、ももクロの事が分かっているももクロファンなのだから。


コンサート行きたいなぁ。

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